2015年9月にヘアビューザー2dplusが出たのを皮切りに、ドライヤーの高級化がとまりません
では、
そもそも、あなたの髪型にその高級ドライヤーは必要なのか!?
そして、どこまでのスペックを求めるのべきか?
そんな話をしていきたいと思います
【今回の内容】
- 高級と言われるドライヤーは何が違うのか?を知る
- コスパの良い高級ドライヤーと!?
- 個人的におすすめのドライヤー(厳選2点)
高級と言われるドライヤーは何が違う!?
『高級ドライヤーと普通のドライヤーの一番の違いは!?』
ズバリ
【髪型の仕上がりと、艶感が違う】
です
高級と言われているドライヤーの多くが
- 髪の毛の癖が綺麗にのびる
- 髪の毛に艶がでる
- サラサラヘアーが長時間持続する
- 髪の毛に優しい
などの効果があります
以上の効果が、通常のドライヤーよりも優れている為
自宅でセットした時に、『美容室でセットした様な仕上がりになり易い』です
ドライヤーを変えるだけで、こんなにもブローが楽になるとは、、、正直びっくりでした
もう少し詳しく話すと
ドライヤーから出ている線赤外線の周波数によって、髪の毛内部に働きかけ『自分の持っている、髪質の悩み』を解決してくれます
髪の毛のコンディションをあげることで自宅での髪の毛のセットが簡単に、そして高クオリティーな仕上がりになります
もちろん、ドライヤーの種類もたくさんあるので一概には言えませんが
高級と言われるドライヤーと、普通のドライヤーの違いはココにあると言っても良いでしょう
コスパの良いおすすめドライヤーってどんなの!?
コスパが良いとは 【使用頻度×効果=値段】
このバランスだと思います
ドライヤーとは、使用頻度の高いアイテムです
美容ローラーや、美顔器の様に、面倒になって使わなくなることがありません
買ったら必ず毎日使うアイテムなので、
多少の高くてもコスパが良い買い物になります
そして、効果についてですが
これが、重要になります
効果を感じるか?感じないか?は、
あなたの髪質や、髪の毛の悩みがどれだけ大きいか
によって、変わってきます
ドライヤーの効果は同じですが
髪の悩みが多い(強い)人は、ドライヤーの効果を感じやすく
髪の悩みが少ない人は、ドライヤーの効果を感じずらくなります
髪の毛の悩みの多さ(強さ)が多いければ多い程、良いドライヤー(高級ドライヤー)を使う方がコスパが良いといえます
逆に
髪の毛の悩みが少ない人が、高級ドライヤーを使ってもオーバースペックで、コスパの悪い買い物と言えるでしょう
個人的におすすめのドライヤーは!?
高級ドライヤーと言っても、ピンからキリまでありますが
今日は個人的に気に入って使っているドライヤーを紹介します
先ずおすすめしたいのが、
個人的にもサロンでも使っている
ホリスティックキュア モイスト
¥22000(税抜き)
です
22000(税別)と言う価格ながら、
- 仕上がりの時の髪の毛のモッチリ感
- 本体の軽さ
- 風量
- シンプルなデザイン
どれをとっても、バランスが良いです
また、このドライヤーは
ヘアアイロンで有名なクレイツを作っているメーカーなので、ドライヤー自体の安定性もあります
(壊れない等)
【ホリスティックキュアドライヤーの詳細】
ヘアビューザー2Dplusをホリステックキュアドライヤー(白)に変えた結果
先ほど紹介した、ホリスティックキュアモイストで十分ですが
お金に糸目を付けずに
今ある最高峰の高級ドライヤーが欲しいというあなたにおすすめなのが
レプロナイザー 4D Plusです
¥52000(税抜き)
言わずと知れた、レプロナイザーシリーズの最高峰ですね
【2020年12月発売】
バイオプログラミング技術設計力を高めた最上位モデル レプロナイザー 7D Plusが登場します
¥72000(税抜き)
このシリーズは、兎に角高いですが
髪の毛の悩みコンプレックスが強い人におすすめのドライヤーです
また、アップル社の様に、定期的に新しいモデルをゲリラ的に出すので、
どんどんアップデートされていきます
【2024年2月現在】
異次元のドライヤーレプロナイザー 27D Plus
102,000 円 (税込 112,200円)
他にも良いドライヤーはありますが、
個人的にはこの2点をおさえておけば良いと思います
以上
【本当に必要?おすすめの高級ドライヤーを買う前に知っておくべきコト】
でした
【あなたに高級ドライヤーは本当に必要なのか?】
についてYouTubeをアップしています
果たして、髪の毛の短いメンズにとって高級ドライヤーは必要なのでしょうか?↓
OMOTESANDO APARTMENTとは
シャンプーから仕上げまで完全マンツーマンなので、髪の悩みや髪型の相談など、親身になってご提案させて頂きます
※表参道アップルストアより徒歩4分
この記事を書いたのは
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